小さな花~アマポーラ
小さな花~アマポーラ
寺井尚子 北島直樹 店網邦雄

【収録曲】
1. アマポーラ
2. マイ・フェイヴァリット・シングス
3. ザ・マン・フー・インヴェンテッド・ジャズ
4. スプリーン
5. トリステーザ
6. 小さな花
7. グッド・ラック
8. たそがれ
9. ペント・アップ・ハウス
10. モンパルナスの思い出
11. 地球
12. パーディド
13. アマポーラ (ショート・ヴァージョン)
14. (エンハンスド)アマポーラ
【カスタマーレビュー】
曲の連なりが素晴らしい
寺井尚子のリードアルバムだが、軸足はカルテットのバンドサウンドに置かれている。メンバー同士が刺激しあい、触発しあいながら、音による緊密な会話を交わす。レギュラーバンドのような分厚いトータルサウンドが楽しめる佳作だ。 ロマンの薫りあふれるタイトルチューン『アマポーラ』、熱情をかき立てられる『マイ・フェイヴァリット・シングス』、体全体がリズムを刻みだす『ザ・マン・フー・インヴェンテッド・ジャズ』、深い哀感に満ちた『スプリーン』、ラテンのリズムが軽やかな『トリステーザ』、悲しく美しいメロディを寺井が情感豊かに歌う『小さな花』、ピアノ・北島直樹作曲による小気味いい『グッド・ラック』、同じく北島作曲のビル・エヴァンスを思わせるメランコリックな『たそがれ』。 超アップテンポでスウィンギーな『ペント・アップ・ハウス』、このカルテットの特徴である「バンドサウンド」が一番よく表われているベース・店網邦雄作曲の『モンパルナスの思い出』、慈しむ気持ちを惑星スケールで表現した寺田尚子作曲の『地球』、4人の音の主張がぴったりとまとまった『パーディド』、パーカッションのラテン・フレイヴァーが心地いい『アマポーラ(ショート・ヴァージョン)』。 以上、全13曲。全体として大人っぽく、内に秘めた情熱が感じられる仕上がり。寺井尚子のヴァイオリンは、感じるままを「これが私のジャズよ」と、けれん味なく歌っている。他の3人も、『マイ・フェイヴァリット?』『グッド・ラック』『モンパルナス?』でピアノ、『スプリーン』でベース、『ペント・アップ?』でドラム・中沢剛のソロが聴かれるが、どれも控えめだ。アルバム全体も印象として演奏がおとなしい。ただ、それはこのアルバムが起点にすぎないからだろう。「寺井尚子カルテット」は、よりダイナミックなプレイが堪能できるライヴでこそ聴きたい。そう期待させてくれるだけの魅力は十分だ。 ジャケット写真、あまりに芸がなくて星ひとつマイナス。
【関連商品】
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1. アマポーラ
2. マイ・フェイヴァリット・シングス
3. ザ・マン・フー・インヴェンテッド・ジャズ
4. スプリーン
5. トリステーザ
6. 小さな花
7. グッド・ラック
8. たそがれ
9. ペント・アップ・ハウス
10. モンパルナスの思い出
11. 地球
12. パーディド
13. アマポーラ (ショート・ヴァージョン)
14. (エンハンスド)アマポーラ
【カスタマーレビュー】
曲の連なりが素晴らしい
寺井尚子のリードアルバムだが、軸足はカルテットのバンドサウンドに置かれている。メンバー同士が刺激しあい、触発しあいながら、音による緊密な会話を交わす。レギュラーバンドのような分厚いトータルサウンドが楽しめる佳作だ。 ロマンの薫りあふれるタイトルチューン『アマポーラ』、熱情をかき立てられる『マイ・フェイヴァリット・シングス』、体全体がリズムを刻みだす『ザ・マン・フー・インヴェンテッド・ジャズ』、深い哀感に満ちた『スプリーン』、ラテンのリズムが軽やかな『トリステーザ』、悲しく美しいメロディを寺井が情感豊かに歌う『小さな花』、ピアノ・北島直樹作曲による小気味いい『グッド・ラック』、同じく北島作曲のビル・エヴァンスを思わせるメランコリックな『たそがれ』。 超アップテンポでスウィンギーな『ペント・アップ・ハウス』、このカルテットの特徴である「バンドサウンド」が一番よく表われているベース・店網邦雄作曲の『モンパルナスの思い出』、慈しむ気持ちを惑星スケールで表現した寺田尚子作曲の『地球』、4人の音の主張がぴったりとまとまった『パーディド』、パーカッションのラテン・フレイヴァーが心地いい『アマポーラ(ショート・ヴァージョン)』。 以上、全13曲。全体として大人っぽく、内に秘めた情熱が感じられる仕上がり。寺井尚子のヴァイオリンは、感じるままを「これが私のジャズよ」と、けれん味なく歌っている。他の3人も、『マイ・フェイヴァリット?』『グッド・ラック』『モンパルナス?』でピアノ、『スプリーン』でベース、『ペント・アップ?』でドラム・中沢剛のソロが聴かれるが、どれも控えめだ。アルバム全体も印象として演奏がおとなしい。ただ、それはこのアルバムが起点にすぎないからだろう。「寺井尚子カルテット」は、よりダイナミックなプレイが堪能できるライヴでこそ聴きたい。そう期待させてくれるだけの魅力は十分だ。 ジャケット写真、あまりに芸がなくて星ひとつマイナス。
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