公的な住宅ローン -2




一般的に考えてみると、国民一人ひとりが自己保有の家に住むことが望ましいとされていて、マイホームを持ちやすくするために公的機関が住宅ローンを支援することは、国にとっても良いことであるのです。

公的機関は、どんな住宅ローンでも購入するわけではありません。購入されるにはやはり一定の基準が必要で、この基準が満たされた融資は「コンフォーミング」と呼ばれています。コンフォーミングは「規格内」という意味があり、サブプライムローンはコンフォーミングではない、ということになります。

ただし、大金持ちに融資する住宅ローンは、コンフォーミングには含まれません。
公的援助は、たくさんの人が住宅を持てるための援助であり、容易に家を持つことができる人は対象ではないのです。数億円、数十億円などの高価な家を購入する人のためのローンは、「ジャンボ」と呼ばれています。

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